雨上がりの世界はこんなにも美しい
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| みずたまレンズ 今森光彦・さく 福音館書店 |
- 水がつぶ(水滴)になる。
- 水が細くのびてちぎれる。
- 水のつぶをのぞくと、大きく見えたり、さかさまに見えたりする。
次の雨上がりには、自分もみずたまを見つけたい、みずたまレンズ越しに世界を見てみたい、と思える本です。
なぜ水は水のつぶになるのか?
水は空気とふれている部分(表面積)をできるだけ小さくしようとします。そのため、水はできるだけ丸い形になろうとします。このはたらきを表面張力といいます。
カエルが水から飛び出すときに、水が細くのびてからちぎれるのも、表面張力のはたらきによるものです。
みずたまをのぞきこむとさかさまに見える仕組み
では、私たちはいつもさかさまに見ているのでしょうか。
レンズを通して見たとき、
- 焦点よりレンズに近いところでは、ものはそのままの向きに見えます。
- 焦点よりレンズから遠いところでは、ものはさかさまに見えます。
つまり、レンズからどれくらい離れた場所で見るかによって、見え方が変わります。
実際にやってみよう
むしめがねから目をだんだん遠ざけていくと、ある場所を境に、見え方が「そのまま」から「さかさま」に切りかわります。
参考にした資料・サイト
- 森北出版「化学辞典(第2版)」
KoKaNet子どもの科学Webサイト「スプーンに顔をうつすとどうして逆さまにうつるのですか?」(https://www.kodomonokagaku.com/read/hatena/5085/)
(アクセス日:2026年5月30日)大阪教育附属高校の研究成果「表面張力の違いによる流れ落ちる水のふるまい」(https://f.osaka-kyoiku.ac.jp/tennoji-h/wp-content/uploads/sites/5/2022/02/物理r02.pdf)
(アクセス日:2026年5月31日)



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