雨上がりの世界はこんなにも美しい

みずたまレンズ 今森光彦・さく 福音館書店

  • 水がつぶ(水滴)になる。
  • 水が細くのびてちぎれる。
  • 水のつぶをのぞくと、大きく見えたり、さかさまに見えたりする。

次の雨上がりには、自分もみずたまを見つけたい、みずたまレンズ越しに世界を見てみたい、と思える本です。

なぜ水は水のつぶになるのか?


水は空気とふれている部分(表面積)をできるだけ小さくしようとします。そのため、水はできるだけ丸い形になろうとします。このはたらきを表面張力といいます。

カエルが水から飛び出すときに、水が細くのびてからちぎれるのも、表面張力のはたらきによるものです。

みずたまをのぞきこむとさかさまに見える仕組み


ものから来た光がレンズで曲げられて1か所に集まり、上下さかさまの像をつくります。

では、私たちはいつもさかさまに見ているのでしょうか。

レンズを通して見たとき、
  • 焦点よりレンズに近いところでは、ものはそのままの向きに見えます。
  • 焦点よりレンズから遠いところでは、ものはさかさまに見えます。
つまり、レンズからどれくらい離れた場所で見るかによって、見え方が変わります。

実際にやってみよう

むしめがね(レンズ)をどこかに固定して、ものを見てみましょう🔎
むしめがねから目をだんだん遠ざけていくと、ある場所を境に、見え方が「そのまま」から「さかさま」に切りかわります。

参考にした資料・サイト






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